2013年12月02日

ワイナポトシ山に向けてトレッキングツアー会社探し。〜ラパス編〜8ヵ国目 南米・ボリビア58日目

ラパス滞在2日目。(世界一周スタートして現在58日目)

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ラパス街並み風景。

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ラパス市内散策してみたら、驚いた事にトレッキングツアー会社やアウトドアショップが数十軒立ち並んでいた。

ボリビアはアンデス山脈に気軽に登れる、トレッキング天国の国ってのは本当だった。

ウチがボリビアに来た目的はただ一つ、標高6000m級のアンデス山脈に登るためだ。

まずはトレッキングツアー会社の中身を調べておく必要があるので、ネットで情報収集してみる事にした。

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昼飯は久し振りに日本食が食べたいので、タクシーで”けんちゃん”っていう日本食店に行ってみたら、あいにくも休店...カビーン!

仕方なくタクシー運転手に「店変更、わがままっていう店に行ってくれ。」とお願いしてわがままっていう店へ。

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スバル製の車?!

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タクシー運転手「あれ?見当たらないぞ。」

探し回っても「わがまま」は見当たらない。

おかしいなぁ、仕方なく降りて15ボリ払おうとしたら、

タクシー運転手「30ボリだよ!2人で30ボリ!」

はっ?タクシー1台分で15ボリじゃないの?!

少しタクシー運転手と揉めてしまったが、地球の歩き方では「ボリビアのタクシーは1人分の料金になっています」と載っているのを納得し、30ボリ払いました。(;^_^A

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わがまま店の住所先へ歩いて行ってみたら、どうやら店の名前が変わっていました。

わがまま→”よしこ”に。

地球の歩き方の情報古くないかよ、おい。。(;^_^A 地球の歩き方というより、地球の迷い方になっているよ、全く。苦笑

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わがままらしいわがまま定食でボリュームたっぷりだ。が、88ボリ(1300円)で高かったです。(;^_^A

天ぷらを食べたのは実に数ヶ月振りで美味かったので、値段に見合った味でした。

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ボリビアのミニバスに乗ってみました。

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基本的はタクシーと同じ感覚でミニバスが来たら手を挙げます。

バス運転手に目的を伝えておけば、「OK、 乗れ!」と言ってきますので、簡単に乗れます。セントロ市内どこでも1.5ボリ(22円)でめっちゃ安っ!

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情報収集してみた結果、”travel agency”トレッキングツアー会社でワイナポトシ山の登山エントリーする事に決定。

”travel agency”トレッキングツアー会社は他のツアー会社より高いが、質はかなりいいという。特に防寒服、他のツアー会社だと、ダサすぎる格好で登頂した写真を撮る羽目になったり、皆と同じ色のダサい防寒服で着る羽目になったりとか。

それを考えると・・・やはりカッコいいデザインの防寒服でキメたいよね、登頂するには。(笑)

ウチが選んだ”travel agency”ツアー会社は自分の好みのカラーとデザインを選ぶ事が出来るので、文句なしです。。

”travel agency”の受付に「ワイナポトシ山に登りたい」と伝えたら、

担当者から色々質問される。

「喘息にかかった事は?」

「ラパスに来て何日目?ワイナポトシ山に登るには、高度順応の関係で最低1週間ラパスに滞在しなきゃいけないのよ。」

ウチは最初からワイナポトシ山(標高6088m)を照準に合わせてエクアドルの首都キト(標高2800m)に5日間、ピチンチャ山(標高4696m)に登山、ペルーのクスコ(標高3390m)に3日間、プーノ(標高3800m)に3日間滞在して高度順応してきたので、それを伝えたら、

「ベリーグッド!それなら問題なくワイナポトシ山に登ってもいいわ。」

こうして参加手続きを済ませる事が出来ました。

ワイナポトシ山3日間で110ドルだが、欧米人は登りが早いのを知っているので、プライベートを希望。

ワイナポトシ山登山 プライベート3日間(1日目はアイスクライミングと雪山歩行訓練、2日目は4700mのベースキャンプから5400mのハイキャンプへ移動。3日目は頂上へアタック。)、宿、食事、雪山登山道具レンタルなどで220ドル。

少し高めだが、質がいい方が登頂率が高まるだろう。

ついでにボリビア最高峰のサハマ(標高6542m)、次に2番目に高いイリマニ(標高6439m)のツアーはあるかを尋ねてみたら、

「あるわよ。サハマとイリマニはどっちも4日間で1人430ドル、プライベートなら780ドルよ。(食事、宿、移動、レンタル、ガイド同行込み)

あなたは6000m級登山経験がないのなら、まずはワイナポトシ山に登る事ね。それを登頂出来たらサハマやイリマニへ挑戦してもいいわ。」

なるほど。。

ワイナポトシ山に登った後はイリマニとサハマに挑戦してみたいが、予算と日程都合上でちょっと難しいな・・・うーん。(;^_^A

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晩飯はキューバ料理店で晩飯。ステーキサンドで20ボリ(300円)。

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ミルトンホテルに泊まった人のほとんどが宿の向かいにある唐揚げ屋はとても美味しいという評判の店。

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確かに、夕方に頑固親父が唐揚げ屋の営業をしているようだ。

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10ボリ(150円)で美味い!

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夜になると急に誰もいなくなって不気味だ。

おわり。


2013年12月03日

前哨戦?高度順応としてチャカルタヤ山(標高5400m)に登山。〜チャカルタヤ山編〜8ヵ国目 南米・ボリビア60日目

ラパス滞在4日目。(世界一周スタートして現在60日目)

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一昨日申し込んだチャカルタヤ山(標高5400m)と月の谷ツアーに参加。ちなみに送迎込みで80ボリ(1200円)。昔?は50ボリ(600円)で安かったみたいですが、今はレートによる関係で値上げしたみたいですが。(;^_^A

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ラパスの高い地域に住んでいる町。(この辺りはエルアルトという町で、世界一最高所の町、標高4150m。)

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路上で昼寝している野犬。

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標高4000m越えても体調に変化なしのウチ。

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未舗装路がずっと続いていて、かなり揺れます。(^_^;)

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エルアルトの町は標高が高いからなのか、貧困層エリアに住む住人がかなり多い。しかも、ほとんどがレンガで出来ている家が多くてビックリ。もし地震が来たらと思うとゾッとしますな・・・。(^_^;)

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あれはあり得ないだろ?と思う位、小さ過ぎる民家があちこち建てられている。

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あれがチャカルタヤ山(標高5400m)。

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ワイナポトシ山(左)とチャカルタヤ山(右)。

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明日登るワイナポトシ山(標高6088m)。果たして登頂出来るのだろうか・・・。

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チャカルタヤ山の前で昼寝。

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ぐんぐんと高度をあげていく。

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世界一最高所のチャカルカタヤスキー場。(標高5300m)

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ワイナポトシ山がぐっきりと見えて迫力がある。

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あいにくもリフト運行しておらず、スキー板を担いで登らないといけない、世界一最高所でもありながら納得のいかないスキー場である。

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いざ出発。

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頂上までわずか100m。

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もう見えちゃったよ、頂上が。

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あれがチャカルタヤ山頂上・・・。

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わずか30分でチャカルカタヤ山(標高5400m)に登頂したどー!

これで4000m級(エクアドルのピチンチャ山、標高4696m)、5000m級の山、チャカルカタヤ山を制覇したどー。(簡単な山ばっかりですが・・・。)

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おおーっ、アンデス山脈の景観は最高だねー!

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標高5400mチャカルタヤ頂上で昼寝。

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うーん、今つけてる高度計、精度が悪くなってきたみたいだ。安いからなのかな?

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何回見ても見飽きないアンデス山脈の絶景。

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高山病らしき症状は出ていないので、高度順応はうまく行ったみたいです。

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さて帰りますか。

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赤い湖。日本では見られない珍しい色だ。

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あんなとこで滑るの?危なすぎるだろ。(^_^;)

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ロッジ内。

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標高5000m級の山の中でチャカルタヤ山が世界一簡単な山だったのかもしれない。

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雲が近くて青濃く見れるのが標高5000mでならばの魅力だ。

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次の目的地へ向かうとしますか。

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バカップル、移動中に20回近くもキスしている。


後編につづく。

2013年12月09日

海外初の雪山登山、人生初の標高6000級のワイナポトシ山(標高6088m)に挑戦。

はじめに・・・

世界一周の旅に出る前までは海外登山はアフリカ最高峰のキリマンジャロのみにするつもりだった。

ところが、実際に旅に出ると、国ごとに日本じゃ見れない、自然の全てを圧倒する、規模がデカくて心を動かされてしまうほど美しい山が沢山あるのを知った。

しかも、安い費用で5000〜6000m級の山に登れるのを知った。

南米の中でボリビアが1番安くて何よりもアンデス山脈に囲まれた国であり、5000m〜6000m級の山に登れるーまさにアンデス山脈のトレッキング天国だという。


日本発の旅行会社だと、海外のどこの山でも20〜30万以上もして高い。

海外の山登りはどこでも高額だと自分勝手に解釈して諦めてしまったのだ。

もし世界一周の旅に出なければ、一生、海外の山登りは費用が高いという認識のままで終わっていたのだろう。

そして、5000〜6000m級の山に登る機会はなかったかもしれない。

いや、南米のアンデス山脈に登る事はなかっただろう。

標高3000m級止まりの日本の山に登ってきたウチはどうしても4000m級以上の海外の山に憧れてしまう。

標高が高ければ高いほど、達成感が半端じゃなくなるのと頂上から見る景色は自分が想像出来ない位素晴らしい絶景が待っている。

6年前、南米のペルーに渡航し、首都リマからクスコに飛行機で移動した時に標高5000m〜6000m級の山が立ち並ぶアンデス山脈の絶景を人生初めて目にした。

「すっげぇ・・・!」

当時は山に興味なかったウチでも、アンデス山脈の絶景に心を動かされた記憶がある。

そして、いつの間にか6000m級の世界に登ってみたいなぁという冒険心に駆り立てられてしまったのだ。

あれから6年経って今、ボリビアに来て標高6000m級のアンデス山脈に登れるチャンスが目の前に来ている。

絶好の機会を見逃すわけにいかない。

こういう機会があるのは人生に1度だけだ。

ウチは山が好きだ。

1度でもいいから、標高6000m級のアンデス山脈に登ってみたかった。

未知の標高6000m級の世界に立ってアンデス山脈の絶景を見たい。

そう、アンデス山脈の絶景を見たいのだ。

だから、アンデス山脈に登る。

難易度が低かろうか、高かろうか、そんなの関係ない。

単純に6000m級の頂上に立ってみたい、アンデス山脈の絶景を見たい、それだけだ。


南米ボリビア最高峰のサハマ(標高6542m)と2番目に高いイリマニ(標高6439m)に登りたかったが、6000m級登山経験がないウチは、まずはボリビアで高い山、ワイナポトシ山(標高6088m)に登れとボリビアの登山家がそう言う。

どんな山でもいいから、標高6000m級のアンデス山脈に登りたい。

だから、もう迷わない。

ワイナポトシ山に登る。


こうしてワイナポトシ山登山参加のエントリーを済ませ、ラパス市内で登山道具の調達にとりかかったウチであった。


※参考まで

標高6088mのワイナポトシ山登山の条件は標高3000m級の高地を1週間滞在する必要あり。(高度順応)

ー費用ー

ボリビア最高峰のサハマ(標高6542m)・・・登山日数 4日間
1人430ドル プライベー登山 780ドル

2番目に高いイリマニ(標高6439m)・・・登山日数 4日間
1人 430ドル プライベート登山 780ドル

ワイナポトシ山(標高6088m)・・・登山日数 2、3日間 1人 100ドル プライベート登山 220ドル


おわり。

アンデス山脈・ワイナポトシ山(標高6088m)登山挑戦1日目ーラパス市内(標高3600)→第一ベースキャンプ(標高4700m) 〜ワイナポトシ山編〜8ヵ国目 南米・ボリビア61日目

ラパス滞在5日目。(世界一周スタートして現在61日目)

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AM9:00ーラパス市内のトレッキングオフィスに集合。参加メンバーは昨日チャカルタヤ山に参加した同じメンバーの人が何人かいた。

参加者は欧米人(イギリス、アイルランド)、アメリカ人、ベネズエラ人、そして日本人のウチとM。

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標高4150mのエルアルトの町に移動し、レンタル道具を調達。

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今回レンタルする登山道具はアイゼン、アックス、バックパック、寝袋、ハーネス、ヘルメット、手袋、防寒服、ダウンジャケット、プラスティックブーツ。

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ちなみに防寒服のデザインは自分の好きな服を選ぶことが出来る。

他のトレッキングツアー会社だと、ダサい服しか用意してくれなかったりする事も。

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まじかよ、ボロ過ぎる上に年代物が古すぎない?(;^_^A 凍傷にならない事を祈りたいもんだ。汗

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昭和時代のスキー板が沢山立ち並んでいるとは・・・。

3日分の食事、宿、プライベート登山でのガイド同行、移動費、雪山装備のレンタルで1人あたり220ドルで安いのは雪山装備の道具が古すぎるからなのか・・・。(;^_^A

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売店に寄ってお菓子や水、ジュースなどを買う。

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のびのびしているインディヘナおばさん。

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昼過ぎー標高4700mの第一ベースキャンプに到着。

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野犬が出迎え。

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ベースキャンプはこんな感じ。

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ボリビア人ガイドたちが泊まる狭い部屋だという。

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ウチらが泊まる部屋。

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昼飯タイム。意外とクォリティが高くてビックリ。。いいツアー会社を選んだなぁと思ったウチでした。

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うん、美味いです。

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あ・・・・壁に貼っている紙、トムラウシ山や万里の長城とかで事件が起きた有名な会社だ・・・。

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PM2:00ーアイスクライミング練習に向けて準備。

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欧米人のほとんどが昭和時代のダサい服を着ている。(笑)

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アイスクライミング練習場まで徒歩で1時間。

とはいえ、たかがの重量10kgザックだけですげーぜぇ〜ぜぇ〜。( ;´Д`)

空気が薄いせいなのか、昨日登ったチャカルタヤ山(標高5400m)と違って重量10kg担ぐと息苦しさが倍増する。

まじかよ、空気が薄いだけでこんなに違うとは。

重量1gでも捨てて軽くしたい登山家の気持ちがよくわかる。

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アルパカ?の大量のフン。

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ぜぇぜぇ〜と懸命に歩いてなんとかアイスクライミング練習場到着。

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レンタルした道具、すっげーボロボロ・・・。

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どどーん!

ウチはダサい服で頂上に立ちたくないので、まともな?服をチョイスしました。笑

なんかクライマーになった気分です。

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久し振りの雪山登山なので、雪山歩行訓練とアイスクライミング練習。

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これからお世話になるボリビア人ガイド。

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ボリビア人ガイドさん、登りの技術がめっちゃうめぇー!!(; ̄O ̄)

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久し振りのアイスクライミング、楽しかったー。

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ドクターのフーゴさん。

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PM5:30ー第一ベースキャンプに帰還。

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果たして頂上に立つ事が出来るだろうか。

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シャワーとトイレ一緒になっている。

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PM7:30ー晩飯。ミートソーススパゲティ、ボリュームたっぷりでお腹いっぱい。(ー ー;)


たったの2時間登って下っただけで体が鉛のように重い。

疲れた、もう寝よう。

PM9:50ー夜中にiPhoneをいじっていたら、巨大な蛾がウチの顔を通ってiPhoneにべたりと張り付いてきてビックリした。蛾はiPhoneの画面丸ごと埋まる位の大きさだった。

これ以上iPhoneをいじると蛾が寄ってくるので、諦めて寝る事にした。

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果たして登頂できるのだろうか?と不安を抱きながら寝たのであった。

こうして1日目終了。

アンデス山脈・ワイナポトシ山(標高6088m)登山挑戦2日目ー第一ベースキャンプ(標高4700m) →第二ハイキャンプ(標高5400m)〜ワイナポトシ山編〜8ヵ国目 南米・ボリビア62日目

ワイナポトシ山滞在6日目。(世界一周スタートして現在62日目)

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ワイナポトシ山の朝。

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AM8:00-朝食。

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朝食を済ませた後に第二ハイキャンプに向けての準備にとりかかる。

雪山登山道具全部で15kgあるな・・・(;^_^A 特に寝袋がでっか過ぎて重いな。苦笑

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泊まった部屋に昔の登山家の写真が沢山貼られていた。スゴイな、昔の登山服で・・・。

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AM11:30-昼飯。

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PM12:30ーいざ、出発!

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出発して30分も経たないうちにバテてしまったウチ。

どうやら空気が薄いと15kgのバックパックでさえめっちゃ重く感じるみたいだ。

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はぁはぁ。

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ここで入山料10ボリ(150円)払う。

入山料10ボリって、世界中探してもボリビア以上に安い入山料はないだろうね。笑 多分、ボリビアの入山料が世界一安いかもしれません。。(笑)

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はぁはぁ・・・標高5000mを越えるとバックパックがさらに重くなった感じがして苦しい。。

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標高5130mベースキャンプ。 ウチらはここでは泊りません。

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キツい、早くバックパックを捨てたい・・・。

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見えてきた、第二ハイキャンプだ!

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PM3:30ー標高5400mの第二ハイキャンプに到着。

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まじで疲れた・・・。

第一ベースキャンプから第二ハイキャンプまで3〜4時間だが、空気が薄いせいで遠く感じるようになり、体感では5〜6時間登った気がする。

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ハイキャンプの寝床はこんな感じ。

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ボリビア人ガイド達が雪を溶かしてスープを作ってくれている。

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晩飯は質素だが、特にスープは温かくて美味しかった。

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ハイキャンプ(標高5400m)からの景観はベリーグッド。

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左からベネズエラ人、アイルランド人、日本人のウチ。

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フランス人ザビエルとウチ。

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標高5400mにあるトイレ。

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気温が低いせいなのか、溜まっている糞の匂いが臭い気がしなかった。

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アンデス山脈と雲海の絶景の前で気持ちいい昼寝。

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あんなとこにボリビアで2番目に高いイリマニ山(標高6439m)が。

ワイナポトシ山の次に登ってみたい山だ。いつかはな・・・。

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夕日のイリマニ山。

PM7:00-ミーティング。

ボリビア人ガイド「頂上アタックに向けて出発時間は夜1時にします。で、タイムリミットはAM6:30まで。それを過ぎたら登山中止にして下山です。

ハイキャンプ(標高5400m)〜頂上までのタイムは5時間前後。」

と説明があった。(※ボリビア人ガイドはスペイン語なので、登山メンバーに筆談で英語通訳してもらいました。)

ウチは標高5000m級はまだ高度順応していないからなのか、日本の山みたいな登りが出来ていないので、

「ウチは登るのが遅いから、予定より1時間早目に発ちたい。出来れば夜11時30分に出発したい」と拙い英語で欧米人を通してボリビア人ガイドに伝えると、

欧米人何人かは「あたしも!」「オレも!」と加わってきた。

ボリビア人ガイドと協議した結果、夜12時30分に出発する事になった。


いよいよだ・・・念願のアンデス山脈の標高6000m級の山に登れる日が来たよ、今夜中に。

夜8時ー就寝。

寝る時間が早すぎるからなのか、緊張して眠れない。

就寝して1時間後、ウチの体内に異変がおきた。

「ぷぱぁー!!ぜぇぜぇー!」

何が起きたんだ?

呼吸が乱れて息苦しくなるウチ。

しばらくしたら呼吸が安定してきたので、再び寝ると、、、

ぐひっ!あがっー!

酸欠に陥ったみたいで身体がプチ痙攣してついに起きてしまう。

まじかよ、標高5000m級になると酸素量が平地より半分になると聞いたことがあるけど、眠りによる浅い呼吸になると、必要な酸素量までは吸えず、酸欠状態になって呼吸困難に陥ってしまったみたいだ・・・。


寝るより起きていた方が呼吸が楽。

という事は、、

寝る事が出来ないじゃないかー。汗


さらに軽い頭痛が襲ってきた。

このままではまずい、高山病になる前に飲まないと。

ペルーで購入したSOROJCH PILLS(高山病予防薬)1錠飲んで出発時間まで起きる事にしたウチであった・・・。

こんな調子で登頂出来るのか?不安を抱えたまま出発時間を迎えるのであった。

こうして2日目終了。
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